時短営業しています
昨夜の休みに
かなり古いNHK のドラマを見ました
大地の子というタイトル
戦争で離れ離れになりなつた
親子の物語なのですが
息子と父親という設定シーンがかなり多く
私は父親か44際の時の子供で
随分甘やかされてました
うえに2人兄たちがいましたので
私の事はすこし上の息子達とは違うという事を
いち早く感じていたらしく
頼んでもいな高級自転車
高校のときは
免許もないのにオートバイク
なよなよしている性格を虚勢するかのように
厳しかった父
ほとんど話すことも無く
父の働く背中ばかりを見ていました
私が18で田舎の高校を卒業して
大阪の大学に行く時も
励ましてくれました
私はタクシーでみんなか送ってくれるバスの停留所までいつてのですが
私のタクシーが見えなくなるまで手を振ってくれてきました
残念ながら
大学2回生で
大学中退
この世界に入りした
初めてお勤めしたファンファン
みどりママの御心遣いにて
私の父宛に
手紙を送って下さり
私への手紙のアドレスも知らせてくださいました
1度だけ
父から手紙が届きました
このブログの中でも何度か話しました
まだ
公開するのを躊躇っていましたが、
ドラマ
大地の子を見て
父に凄くあいたくなりました
どんな思いで
私を
18まで苦労して育ててくれてのか
母は読み書きが出来ない人でした
父は
一応読み書き出来ましたので
私に手紙を書いてくれました
これがそうです
父のやさしさと
ちち思いが伝わってきた手紙
この手紙は
母の写真と一緒に
お仏壇替わりの棚に
今でも置いてあります
今夜また改めて読み直してみました
乱筆なので分かりにくいところもありますが
気持ちはよく伝わってきました
父が他界しましたのか68歳でした
私はまだ父の歳にも達していない
目標は2025年の大阪万博なのですが
満身装備
いつどんなことが飽きてもおかしくないくらい
身体もガタが来ていることは事実
自分の身体の事はある程度自分でわかっているつもりですが、
あくまで自分の判断
若い時は無理も聞きますが
今は無理もできないくらいですからね
きちんと自分の身体に向き合って
命ある限り
生かされている間
懸命に生きていきたい
そう思う瞬間でした
マンソヨンの外壁工事の騒音が日に日に大きくなり
9時頃から
6時頃までもう
うるさくて眠れない
けれど
共有空間なので
皆さんが同じように
我慢なさっているので
苦情も言えません
いまは
耐えるだけです
私の生活リズムだとちょうど深い眠りについて頃なので
やはりきついのよね
また工事期間が長いので
あまりひどいようなら
おやすいホテルに泊まるとかしないと
睡眠障害をまた発症してしまいます
ちなみにどれくらいの騒音なのか
室内で
携帯の録音機能で録音した音です
皆様にはどのように聞こえるでしょうか
私の耳には
外壁を叩く振動と騒音が混ざって
寝るになれない
今夜は早めに寝ます
出ないと本当に寝不足になるくらい話ばかりでごめんなさい
でも思いっきり妄想タイム