声転換オペ 笑う
何とか早起きできました
予定通りに咽喉科
しかもボイスクリニックという名前の病院
起きてすぐ予約して午後の診察が取れました
診察したもらって
診察結果ではプチオペ
内視鏡で声帯を観ながら
注射してもらうことになります
なかなか一週間のどを休めることができないので
幸いというか今週は金曜日ですが
芦屋にあるホテルエクシブでの宝塚卒業生の
ディナーショーにお供させて貰う約束しか入れて無いので
そして火曜日も食事のお誘い約束
思いきって
きめました
自分のことはいつも後回しになるのでね
少し己の身体の事も考えたなくては行けないと反省をしていました
12時すぎの新幹線で東京まで
昨夜のあのアイマスクシーとが効果あり
目元拡大して見て
はりが出てる
写真をクリックしたら画像のみになりましたら
拡大できますよ
しばらく続けるわ
歌舞伎町の近くにあるのでタクシー移動
少し時間を調整して
いざクリニックへ
まずはボイストレーナーの方が声の音域を調べてくれます
さらにどれだけの息使いで声を出してるかなど詳しい検査
わたくし以外に音域は広いんですよ
参考
ひばりさんの乱れ髪
ワンコーラス目はべすと自声バーション
ちなみに
C3のラの音からC5のソの音
怖参まで音はc4のドレミですよ
さいたさいたのうたは
C4のドレミです
2コーラス目はひばりさんの原曲キー
普通は1オクターブ下で男性は歌いますが
ファルセットを混ぜて
C4のミの音からC6のレの音
この音はかなり高い音です
聞き分けてみてね
2コーラスは昨夜ボイトレで録音した音源です
下の方はC3のドが限界かな?
音域等の検査の後は
つぎは内視鏡にて 声帯の確認
低い声や高い声など出しながら
声帯の開きや締まりなどドクターがチェックして
判断
声帯を手で触られているので
声がだしづらいのですが検査には必要不可欠
診断結果
飲酒歌唱でかなり弱っていますって言われて
ほかの診察の方の時間待ちして
診察最後の方で
オペをしてくださることに
待つ事30分程かな
口腔内をスプレー麻酔して15分ほどおいて
其の後診察の時と同じく内視鏡で
鼻から喉
声帯のところでまで
そこに麻酔薬を投入
これが1番気持ち悪い
モニターに自分の声帯が映っているので
ふしぎな気持ち
説明をして下さりながら
わずか15分程のオペ終了
テービングのところが注射針のところです
その後10分程待って
血が止まっているか確認のため
もう一度内視鏡検査
しっかり止血できていたので
術後の注意をきいて
清算しておわり
ささやきていどの声しか出せないので
どこにも行かずだれとも合わずに
帰るつもりが、
誠さんに今東京って連絡していたら
クリニックの場所を調べて
身柄確保するのを待ってました笑う
知り合いのグランさんで軽く食事のつもりが
まるで取調べよ
食後無理矢理
八重洲口まで
誠さんに護送されて
新幹線乗り場で釈放されました
ようやく大阪いきの新幹線に乗れました
声が出せなかったので
コンチお母様ともお話しできず
残念でした
いえについたら
誰とも話をしないので
喉を休めるには最高です
今夜もいい夢見たいなぁ