気まぐれ日記

2019,09,18

声転換オペ 笑う

Posted by ベティ in 最近の記事

何とか早起きできました

予定通りに咽喉科
しかもボイスクリニックという名前の病院

起きてすぐ予約して午後の診察が取れました

診察したもらって

診察結果ではプチオペ

内視鏡で声帯を観ながら
注射してもらうことになります

なかなか一週間のどを休めることができないので

幸いというか今週は金曜日ですが

芦屋にあるホテルエクシブでの宝塚卒業生の
ディナーショーにお供させて貰う約束しか入れて無いので

そして火曜日も食事のお誘い約束

思いきって
きめました

自分のことはいつも後回しになるのでね

少し己の身体の事も考えたなくては行けないと反省をしていました

  12時すぎの新幹線で東京まで

昨夜のあのアイマスクシーとが効果あり

目元拡大して見て

はりが出てる

写真をクリックしたら画像のみになりましたら

拡大できますよ

しばらく続けるわ

歌舞伎町の近くにあるのでタクシー移動

少し時間を調整して
いざクリニックへ

まずはボイストレーナーの方が声の音域を調べてくれます

さらにどれだけの息使いで声を出してるかなど詳しい検査

わたくし以外に音域は広いんですよ
参考
ひばりさんの乱れ髪

ワンコーラス目はべすと自声バーション
ちなみに
C3のラの音からC5のソの音

怖参まで音はc4のドレミですよ
さいたさいたのうたは

C4のドレミです

2コーラス目はひばりさんの原曲キー
普通は1オクターブ下で男性は歌いますが

ファルセットを混ぜて

C4のミの音からC6のレの音

この音はかなり高い音です

聞き分けてみてね

2コーラスは昨夜ボイトレで録音した音源です

下の方はC3のドが限界かな?

音域等の検査の後は

つぎは内視鏡にて 声帯の確認

低い声や高い声など出しながら
声帯の開きや締まりなどドクターがチェックして
判断

声帯を手で触られているので

声がだしづらいのですが検査には必要不可欠

診断結果
飲酒歌唱でかなり弱っていますって言われて

ほかの診察の方の時間待ちして
診察最後の方で

オペをしてくださることに

待つ事30分程かな

口腔内をスプレー麻酔して15分ほどおいて

其の後診察の時と同じく内視鏡で
鼻から喉
声帯のところでまで
そこに麻酔薬を投入

これが1番気持ち悪い

モニターに自分の声帯が映っているので
ふしぎな気持ち

説明をして下さりながら
わずか15分程のオペ終了

テービングのところが注射針のところです

その後10分程待って

血が止まっているか確認のため

もう一度内視鏡検査

しっかり止血できていたので

術後の注意をきいて

清算しておわり

ささやきていどの声しか出せないので

どこにも行かずだれとも合わずに

帰るつもりが、
誠さんに今東京って連絡していたら

クリニックの場所を調べて

身柄確保するのを待ってました笑う

知り合いのグランさんで軽く食事のつもりが
まるで取調べよ

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食後無理矢理

八重洲口まで
誠さんに護送されて

新幹線乗り場で釈放されました

ようやく大阪いきの新幹線に乗れました

声が出せなかったので

コンチお母様ともお話しできず

残念でした

いえについたら
誰とも話をしないので

喉を休めるには最高です

今夜もいい夢見たいなぁ