南松園慰問の夕べ
シンデレラタイムで鹿屋のホテルに戻ったけれど
そこからお風呂に入って一汗流して
お手入れなどするものの
なかなか眠気がこないのよ
簡単なストレッチもしてみたり
ウ~~~ん
仕事モードににロックかかってしまいました
なんでなんやろう
いい感じで調整してきたのにね
薬飲んでキョゥ性睡眠
一度は9時頃にめがさめましたが
布団にかじりついて
1時前まで
荷物と着きましたとの連絡もはいって
良かった
さて本番日です
まずは鹿屋市内から
また錦江町まで車移動
暑い
錦江町の川原地区は
ぼんちなので日が沈んだらぐんと涼しくなるんですが、
やはり昼間なね
みんな汗かいて舞台やテントなど
ボランテイアで青年団の方達
頑張ってます
音響のよいもできたので
音出し
しっかり眠れたので
声はでるとおもうけど
うん
なんとかいける
あとは本番まで
テンションをアップする事
メイク
そしてまた本番前に
水流さん宅でまた少し声出し
そして衣装をつけたママ
会場へ
まあ歩いても5分切らないんだけど
なんせ
舞台衣装を着ておりますので
田舎の皆様には刺激が強すぎまして
隔離されて車移動なのよ
介護施設のおじいちゃん
おばあちゃん達も
ごらんになられるので
わたしは
程よい時間にでばんを組み込んでもらいました
もう最後の方だと
いくら車椅子に座ってるとはいえ
疲れてしまいますからね
さぁ
出番
山下敏郎先輩が
コーナー司会で
お客様から笑いを取り盛り上げてくれてます
まずは思い出の1曲
新聞少年から
そして
母の思い出の歌てもある
島のブルース
今回は趣向をかえて
昔歌ってたきーで
ワンコーラス歌い
原曲きーで2コーラスめから歌うという企画
喜んでもらえました
そして
君こそ我が命
現在は演歌も歌うようになりました
暖簾
今夜は
野外会場の皆様にも協力頂き
坂本冬実さんの男の火祭り
あっぱれあっぱれ
あっぱれ
大合唱
大盛り上がり
みんなありがとう
ここで衣装をチェンジして
白のスーツ
今金港町で頑張っている我が人たちにエールの曲
若き獅子たち
そして
今夜のラスト曲は
未来につつくように
人生の扉を選びました
終わったやりきった
早速同級生からヒールの差し入れ
飲みます
エンディングの花火も
開催の空に映えていました
祭りの余韻はなかなか冷めませんが
わたくしは
直ぐにメイクオフ
簡単クレンジングして
打ち上げの時間まで
ツユ母さんのカレーやさつま揚げなど
いつもウエイトが気にかかります
11時過ぎに打ち上げ会場というかグランドのテントの下で
みんな地元の有志の方々本当にご苦労様でした
また来年もスケジュールさえ合えば
参加いたします
早めの解散
さて明日は地元の同級生たちが15人ほど
集まってくれて還暦の
同窓会の打ち合わせをするとのことなのよ
メイクなしで参加いたします
笑う